スキー場でブーツの履き直し
スキー・スノーボード

今さら人には聞けない、スノーボードの「基本のき」を知ろう

投稿日:2015.9.30
1683ポラ GOくん

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風見鶏
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今さら人には聞けない、スノーボードの「基本のき」を知ろう

早いところだと10月からOPENするゲレンデもあり、既に滑りに行ったという人もいるのではないでしょうか。今シーズン、初めてスノーボードデビューをしようと考えている人の中には、いまさら人には聞けない基本が知りたいという人もいるはず。そんな大人な初心者のために、事前におさえておきたいポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

 

ブーツの履き方

初スノーボードで最初に訪れる関門はズバリ、”ブーツを履く”。「ブーツなんてただ履くだけでしょ」と侮るなかれ。ブーツをきちんと履けるかどうかが、その後の技術向上に大きく影響するのです。
まず、ブーツにはヒモの結び方が違う2つのタイプがあるということを覚えておいてください。ヒモを引くと簡単に締まる「スピードレースタイプ」とダイヤルを回して締め上げる「ボアタイプ」です。

「スピードレースタイプ」の履き方
ブーツはインナーとアウターの2段構造になっています。足を入れ、まずはインナーのヒモを引き、しっかりとフィットさせます。次にアウターブーツの左右にある持ち手の付いたヒモを引っ張り、アウターを締めていきます。最後に持ち手が邪魔にならないように、アウターの左右にある収納ポケット部分に差し込みます。これで完了です。

「ボアタイプ」の履き方
こちらもインナーとアウターの2段構造になっているので、まずはインナーのヒモを締め、しっかりと固定します。次にアウターですが、アウターについているダイヤルを回すとアウターのヒモが締めあげられていきますので、フィットするまで回し続ければ完了です。ダイヤルを逆に回すとヒモが緩みます。

初心者におすすめするのはスピードレースタイプです。普通のヒモ靴と違って、手袋をしたままでも紐の調整ができますし、初心者でもしっかりとヒモを締めることができます。ボアタイプはとにかく力がいりません。なので、初心者に一番向いているかと思いきや、靴全体を均一に締めるため、部分的な調整が出来ず、履きなれていないと足が痛くなってしまうかも。また、もし壊れてしまった際に、普通のヒモを結ぶタイプと違って、紐部分の替えが効きません。よく転ぶ初心者には少しリスキーかもしれません。

スキースノーボード_ボード付ける

 

スノーボ―ドウェアの中に着るおすすめインナー

初心者が意外と迷ってしまうのがスノボウェアの中に着るインナーです。やはりシーズンのゲレンデは寒いので、吹雪いて来た日にはリフトに乗りながら震えてしまいます。そんな寒い思いをしないように、きちんと温かい格好で臨むように準備をしましょう。

まず、スノーボードウェアの下にはスウェット、フリース、ジャージ、パーカーなど、比較的厚手のものを着ましょう。これらは暑くなってきた時には簡単に脱げますので、体温調節に役立ちます。さらにその下にヒートテック系のインナーを着れば、滑っているうちにうっすら汗をかく程に暖かくなります。汗をかいたままでは風邪をひきやすくなるので、帰りのための着替えも忘れずに持って行くように。

さらに忘れてはいけないのが「ネックウォーマー」です。これは冷たい風や雪が首もとから入るのを防いでくれる頼もしいアイテム。ゲレンデにいくとネックウォーマーを鼻まで隠れるように持ち上げ、顔をゴーグルとネックウォーマーで覆っているスノーボーダーが大勢います。

スキースノーボード_二人でモデルポーズ

 

スノーボード板の選び方

さて、ブーツとウェアの装着が完了したら、いよいよ板を選びましょう。板には長い・短い、硬い・柔らかい、板の幅が広い・狭いがあります。自分のスキルや体型に合わせて選ぶことが大切です。

よく言われるのは、身長が175cmを越える人は「身長-20cmの板」、170cm前後の人は「身長-15cm」の板、155cm前後の人は「身長-10cm」の板を選ぶといいということ。とはいうものの、板の長さが短くなるほど板の幅は狭くなりますので、身長が170cm前後でも足のサイズが大きい人は長めの板を選んだほうがいい、という場合もあります。

また、板の硬さにより、スピードが出やすい、曲がりやすい、ジャンプし易い、などの特徴があります。初めのうちは自分にあった板を選ぶということはまだまだ難しいと思いますが、まずは滑ってからでないとわからないので、レンタルで試してから購入を考えるとよいでしょう。

スキースノーボード_ボード

これでスノーボードデビューのための準備はバッチリです。とはいえ、初めてでいきなり中級コース、上級コースの滑るのは控えましょう。まずは初心者コースで滑り方のコツを掴むことが大切です。初心者向けコースのあるゲレンデはこちらに紹介していますので、よかったら参考にしてくださいね。滑り方のコツを掴むにはとにかくたくさん滑ることが重要です。何度転んでもめげずに滑り続けると、ある時ふと滑れるようになるので、諦めずにがんばりしょう!

 

 

この記事を書いた人REPORTER

風見鶏

冬といったらスキー場!ってぐらいにスキー・スノーボードが好きです。普段はアパレルで勤務していますが、冬になったら休みは全部ゲレンデに費やしてしまいます。スキーやスノーボードがうまくなるコツや体験談などをシェアしているので、是非読んでみてください!

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