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桜の季節到来!河津桜祭りの紹介

投稿日:2016.3.7
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桜の季節到来!河津桜祭りの紹介

河津桜アップ

早咲きの桜、河津桜

日本を代表する花の一つである桜。最も一般的なソメイヨシノは、おおよそ三月から四月にかけて日本全国で見頃を迎えます。しかし日本にはソメイヨシノ以外にも沢山の桜があり、一年を通して色々な場所で咲いています。春の時期から少しずれて見頃を迎える桜の中で有名なものの一つが、静岡県で発見された河津桜(カワヅザクラ)です。二月から三月の間に満開となるこの桜は、花弁の色が非常に濃い桃色で、降り積もった雪のように密集して咲き乱れるのが特徴です。また、開花時期が一ヶ月にもおよぶため、1974年に正式に命名されてからは、原木がある静岡県賀茂郡河津町で盛大なお祭りが催されるようになりました。開花情報は河津町の公式ホームページにて予想と併せて情報が公開されています。最近は極端な暖冬や寒波など気候が不安定なため、例年通りの時期に満開となるかどうかが難しくなりつつあります。ちょっと遠出をして見に行ってみようと思った場合は、事前に確認することがオススメです。

花見客
Photo Credit: Attila JANDI / Shutterstock.com

河津桜を楽しむならお祭りで!

河津桜は町中や近隣の山間などでも見ることができますが、何といっても川沿いに咲き乱れる桜を、活気のあるお祭りの賑わいの中から見ることがおすすめです。およそ3キロメートルに渡って続く桜並木は、「桜の運河」と表現したくなるような美しさで、川の水が少ない状態であれば川底から川岸の桜を見上げて楽しむこともできます。そんな並木の下で「河津桜まつり」は開催されています。河津桜の一ヶ月という長い開花期間に合わせて、お祭りも一ヶ月の長期間に渡って開催されます。最大の特徴は、土日・平日を問わず毎日100件以上の様々な出店が並んでいるということ。いつ行っても活気のある屋台が目白押しのため、美味しいご飯を食べたりお土産を買ったりしながら桜を眺められます。勿論、土日などにかけて特別なイベントも催されることがありますので、それらを目当てに行くのも良いでしょう。また、会場は河津駅のすぐ近くから始まっているため、アクセスが非常に楽という点も見逃せません。

夜桜

夜はライトアップでロマンチックに

紅葉狩りなど四季折々の草花を愛でる風習は、日本全国でごく当たり前の行楽として楽しまれていることですが、わざわざ夜に出向くとなると桜以外にはあまり見られません。夜桜の風習は江戸時代の吉原でも見られたとされるほど歴史があり、この河津桜も夜桜見物に大変力を入れています。お祭り期間中において河津桜は夜間にライトアップされ、大変幻想的な光景を楽しむことができます。ライトアップされるスポットとしては、毎日18時~21時に「来宮橋付近」や各地に点在する「名木」と認定された河津桜などがあります。見過ごしがちですがおすすめしたいのは、川の対岸から眺めることです。色とりどりの光に照らされた桜の美しさと、それを反射してぼんやりと輝く川面の二つを視界におさめることができ、うっとりするほどロマンチックです。また、桜の木そのものではなくとも、川沿いに広がる屋台と、道を照らす提灯の灯りも加わりますので、少し距離のあるところからの景色はまさに絶景なのです。

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皿に入ったたくさんの苺

アクティブに動き回るのが好きで、冬はスノーボード・スキー、夏は海が好きな女の子です!わたしの楽しい思い出を共有できたら良いな、、、

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