渓谷
伊豆七島

御蔵島でハイキング、自然を通してリフレッシュ

投稿日:2016.3.21
1146ポラ GOくん

この記事を書いた人

風見鶏
GOくん

記事一覧

この記事をシェア

御蔵島でハイキング、自然を通してリフレッシュ

ハイキング風景

自然に包まれながらのハイキング

御蔵島は東京の都心から約200キロメートル南に位置する島です。丸い形をした島で中央には海抜851メートルの御山があります。山は原生林の豊かな森となっています。スジダイ、シイ、クワ、柘植などが生い茂っています。このように森が豊かなため、島内は水が豊富で、いたるところに清流や滝が見られます。また、御蔵島の山は巨木が多いことで知られています。日本の巨樹の約5パーセントは御蔵島にあります。幹の周りが13.8メートルにもなる巨木もあり、大ジイと呼ばれて親しまれています。島内はハイキングコースがいくつも整備されており、自然に包まれながらハイキングを楽しむことができます。島には巨木や昔から島民に信仰されてきた祠などパワースポットがたくさんあるので、パワーをもらってリフレッシュできるかもしれません。御蔵島へのアクセスは船か飛行機を利用します。船は竹芝桟橋から出ており、竹芝桟橋はJR浜松町駅から徒歩7分です。行きは夜に出発して朝に島へ到着します。帰りは昼頃に島を出発して夜に竹芝桟橋に到着します。船は毎日出航しているので、都内から気軽に行くことができます。飛行機は八丈島・伊豆大島・三宅島から出ています。

渓谷

緑がいっぱい、水も美味しい、ハイキングでエナジーをチャージ

御蔵島のハイキングコースは、御山の山頂を目指すコースと、島の周囲を歩き原生林を楽しむコースがあります。コースの途中には水汲み場がある場合があり、美味しい水を飲むこともできます。山頂を目指すコースは島の3方向から伸びています。長滝山コースと鈴原コースと乙女峠コースです。山頂付近は風が強いため高い木が生えていないので、晴れていれば360度海の眺望を楽しめます。登山に向かう途中の道には小さな祠があります。島では草祀りの神様と呼ばれています。かつては島民が森に入る前にこの祠に草を置いて安全を祈っていました。帰る際には草を取り除くことになっていたので、草が残されたままだとまだ帰っていないと知らせる役割も果たしていました。ハイキングの前に草を置いて安全を祈願しましょう。島の周囲を歩き原生林を楽しむコースは、都道や村道から海側に向かうようになっています。南郷コースでは日本一太い大ジイを見ることができます。御代ヶ池コースでは新東京百景にも選ばれた神秘的な池を眺めることができます。自然豊かな御蔵島をハイキングしてエナジーをチャージしましょう。

トレッキングシューズ

ハイキングの服装や知識!

ハイキングの際にはアップダウンがあるので歩きやすい服装と靴を用意しましょう。また、雨が降ることもあるので、雨具があったほうが良いです。風が強いこともあるため傘よりはカッパのほうが便利です。なお、御蔵島は水の豊かな島なので御山山頂には霧がかかることも多く、比較的雨の多い島です。また、島は島民の信仰の対象になっている場所もあるので、道からむやみにそれるのはやめましょう。御蔵島では自然環境を保護するため、一部のコース以外はガイドを付けなければなりません。ガイド1人につき定員7人です。観光案内所でもコースやガイドの紹介をしています。ガイドの料金は半日4000円となっています。1人の場合は6000円となります。長滝山から御山に向かい長滝山に戻るコース、長滝山から御山に向かい鈴原を歩くコース、鈴原から御山を目指し乙女峠に抜けるコースは半日以上1日未満となるので6000円、1人の場合は9000円となっています。ガイド代には200円の保険料と協力金が含まれています。

 

この記事を書いた人REPORTER

風見鶏

冬といったらスキー場!ってぐらいにスキー・スノーボードが好きです。普段はアパレルで勤務していますが、冬になったら休みは全部ゲレンデに費やしてしまいます。スキーやスノーボードがうまくなるコツや体験談などをシェアしているので、是非読んでみてください!

渓谷

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

旅ポラの最新情報をお届けします

人気記事ランキングRANKING

ランキングをもっと見る

人気記事ランキングRANKING

ランキングをもっと見る

↑