わに塚の1本桜
日帰り旅行・バスツアー

桜シーズン到来 ! 日帰りでお花見ツアーに出かけよう !(千葉・山梨・静岡)

投稿日:2016.3.24
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桜シーズン到来 ! 日帰りでお花見ツアーに出かけよう !(千葉・山梨・静岡)

桜の季節到来 ! 気心知れた仲間とお花見を計画中という方も多いのではないでしょうか。都心でお花見というと上野や千鳥ヶ淵公園、明治神宮外苑など名所がたくさんありますが、たいていどこも混んでいて、行くだけで疲れてしまうこともしばしば。そんなときに便利なのが、ゆっくり座ってラクラクの日帰りバスツアーです。季節に合わせたプランには、関東近郊にある桜の名所をじっくり散策したあとに、ご当地グルメなどを楽しめるツアーが揃っています。今回は、都心から気軽に行ける桜の名所をご紹介します。

城山公園の桜

千葉エリア 散策しながらお花見を楽しめる。湖面に映る 2000 本の桜は壮観 !

千葉といえば、南房総などの南部は気候が温暖で、いち早く春を感じることができるエリアです。そんな南房総鋸南町にある「佐久間ダム」は、桜の名所としてお花見に人気の公園です。ダム湖の周囲を巡る 2.4km の散策路をゆったり歩きながら眺める約 2000 本の桜は目もくらむほどの美しさです。おなじみのソメイヨシノだけでなく、しだれ桜や八重桜も咲いています。

館山方面に目を移すと、館山城のある「城山公園」も桜が有名です。ここでは旧暦の元旦ごろに咲く元朝桜から始まり、河津桜・大島桜・寒緋桜・ソメイヨシノ・山桜・しだれ桜・八重桜などいろいろな種類の桜を楽しめます。開花時期が異なる約 640 本の桜の木が、次々と館山城を桜色に彩ります。

わに塚の1本桜

山梨エリア 推定樹齢 300 年のエドヒガンザクラの迫力に息を呑む

山梨といえば、桃やブドウに代表されるフルーツ王国。春は広大な果樹園の梅や桃の花が満開になったあとに、桜の時期がやってきます。山梨の桜で有名なのは、韮崎市にある「わに塚の桜」です。わに塚は韮崎市の指定文化財。日本武尊(やまとたけるのみこと)の王子武田王の墓、王仁族が住んでいた所など諸説あるようです。歴史のあるこの場所を見守るかのように、推定樹齢 300 年、幹周り 3.6m、樹高 17m のエドヒガンザクラが咲いています。韮崎市の指定天然記念物でもあるこの桜は、その美しさからポスターや雑誌に取り上げられることもしばしば。天気がよければ桜の向こうに八ヶ岳や茅が丘が見える景色は、写真愛好家の絶好のポイントにもなっています。夜間はライトアップされることもあり、昼間とは違う幻想的な桜も楽しめます。

三島大社の桜

静岡エリア 参道を彩る桜のトンネル、神池を桜色に染めるしだれ桜はまさに日本の美

最後にご紹介する静岡も温暖な気候のエリアです。静岡の桜といえばまず思い浮かぶのは「三嶋大社」でしょう。1300 年以上の歴史があり、山森農産、商・工・漁業を司る神様をお祭りする由緒ある神社の境内には、15 種 200 本の桜が咲き誇ります。参道を彩る桜のトンネルや、神池を桜色に染めるしだれ桜をひと目見ようと多くの参拝客が訪れます。三嶋大社を訪れたら、ぜひ一緒に楽しみたいのが水辺の散歩道が整備された三嶋大社の門前町です。ここは湧水育ちのおいしいウナギが味わえる「うなぎのまち」でもあります。そのほかにも、三島馬鈴薯を 100% 使用した B 級グルメのみしまコロッケやわさびソフトを食べながら、散策を楽しみたいですね。

ご紹介した関東近郊の桜の名所、いかがでしたか。東京から少し離れるだけで、また違った桜を堪能できるのがいいですね。日帰りバスツアーは桜を楽しむだけでなく、話題のご当地グルメやいろいろな体験もセットになっているものがあるので、広い世代に喜ばれるようです。

思い立ったら手ぶらで行けて、バスの中では仲間と楽しいおしゃべりで盛り上がれる。そして疲れたらそのまま寝てしまっても、ちゃんと帰ってくることができる便利な日帰りバスツアーを、ぜひ今年のお花見計画のひとつとして活用してみてはいかがでしょうか。

おすすめの日帰りバス特集情報はこちらから!

この記事を書いた人REPORTER

黄色いインコと白いインコ

昭和のファッションが似合い過ぎて困っているフリーライター。お年寄りには好かれるが、犬には吠えられる。初対面なのに「どこかで会ってますよね?」と言われることが多い。取材で知らない場所に行って、知らない人のお話を聞くのがなによりの喜び。動物の中ではインコがいちばん好き。

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