冬の濃溝の滝
日帰り旅行・バスツアー

話題の写真スポット「濃溝の滝(のうみぞのたき)」 遊歩道を散策でマイナスイオンたっぷり!

投稿日:2016.11.29
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話題の写真スポット「濃溝の滝(のうみぞのたき)」 遊歩道を散策でマイナスイオンたっぷり!

冬の濃溝の滝

都心から約1時間で行ける千葉の秘境「亀岩の洞窟(濃溝の滝)」


SNSのインスタグラムで注目を浴び、一躍人気観光スポットになった千葉県君津市にある「濃溝の滝」。
滝がある洞窟の中に朝日が差し込み、スポットライトのように岩肌と水面を照らす幻想的な光景が
まるでジブリの世界のようだと話題になっています。

「濃溝の滝」は君津市の笹川湖最上流に位置する「清水渓流公園」内にあります。
アクセスは車でアクアラインから君津インターチェンジで降りて、房総スカイラインから県道24号線を右折。
2キロの先の「濃溝温泉 千寿の湯」という温泉施設の駐車場まで、約1時間で行くことができます。
車で行く際、ナビの目的地を「濃溝温泉 千寿の湯」に設定すると迷わずに行けます。

この駐車場から舗装された遊歩道の「こならの路」をまっすぐ歩くと「濃溝の滝」にたどりつきます。

電車でのアクセスが難しいので、車がない場合は東京から出ている高速バスやツアーに参加することをおすすめします。

早朝の濃溝の滝

ベストショットを狙うならば、春~秋の早朝~午前中

滝へ向かう前に駐車場で地元の方に話を伺うことができました。
インスタグラムで話題になる2015年11月以前はひっそりとした秘境だったものの、
今では観光バスのツアーが平日でも朝から次々と訪れるようになったそう。

季節と時間帯によって日差しの入り方が変わり、まったく異なった色々な表情をみせるとのこと。
話題になっている洞窟から光が差した光景が見られるのは、春から秋にかけての朝6時半~7時半がベストだそうです。

とくに3月と9月のお彼岸を過ぎた頃に、日差しと水面の反射がハート型に。
もしベストショットを狙うならば、水面が穏やかになり反射がきれいに映る水流が少ないことも重要とのことです。

今回、伺った時はベストシーズンとは言えませんでしたが、
色づき始めた緑に囲まれながら渓流のせせらぎの音だけが響き、
都心からたった1時間しか離れていない場所とは思えないほどに幻想的な光景を見ることができました。

 

 幸運の滝

鐘を鳴らせば幸せが舞い込む「幸運の鐘」

駐車場から舗装された「こならの路」を真っすぐ歩くこと数分で、「幸運の鐘」にたどり着きます。
その右横には幸運の願いが届くようにとの思いが込められたハート型の絵馬が飾られ、
左には洞窟の名称にもなっている亀の陶器の置物が並んでいます。

この幸運の鐘は「幸運の鐘の音が亀岩の向こうから開運招福を呼びますように」ということで
平成23年1月に建立されました。
開運を願いながら鐘を鳴らしてみると、鐘の音色が静寂な森に響いて気持ち新たに。
絵馬に願いを書いたら、いよいよ滝へ。
 

亀岩の洞窟

見ることができたらパワーアップ?亀岩に浮かぶ「菩薩様」

濃溝の滝は幻想的な光だけではない楽しみ方があります。
この滝のある場所は、亀岩の洞窟とも呼ばれています。

現地の看板には
「この亀には神仏が存在します。神仏習合として融合調和が奈良時代から始まりました。
 明治政府が(十二年)分離説を説きましたが、今でも混合している地域もあります。
 千葉神社には妙見尊、白子神社には北辰大帝として祀られています」
と書かれています。

滝を遠くから俯瞰して眺めるのはもちろん、この亀岩の左手前には菩薩様が鎮座している姿、
その奥には黄金の淵、おんぶ亀、希望の岩を見ることができるのです。

水流が少ない季節の午前中は滝の前まで歩いて行くこともできるので、ぜひ探してみてはいかがですか。
 

遊歩道の紅葉

清水渓流公園の散策路で自然を満喫。初夏には蛍も

「清水渓流公園」には一周15分ほどの散策路が整備されています。
濃溝の滝を見たあとは、駐車場まで木道の散策路を歩きながら、
四季によってさまざまな表情を見せる自然を満喫することができます。

ここには天然記念物の「もりあおがえる」が生息、初夏には天然の蛍が飛び交います。
今回、訪れたときは紅葉が始まったばかりで、朝もやの中、
深まる秋の彩り豊かなしっとりとした光景を楽しむことができました。

澄んださわやかな空気に包まれた森の中でマイナスイオンをたっぷり浴びれば、
心身ともにリフレッシュ&リラックスできること間違いなしです。

 

周辺も見どころがいっぱい!

近隣には、千葉のお土産や地元の農産物を買うことができる「道の駅 ふれあいパーク きみつ」や
16世紀前半に武田氏が入城し、その後上総正木宗家が居城した「大多喜城」、
また「マザー牧場」や「鴨川シーワールド」など千葉を満喫できる観光名所がたくさんあります。

途中の山道では所々に「シカ注意」「イノシシ注意」の看板があったり、リスが横切ったりと
移動中も自然を楽しむことができます。
 

都心から約1時間で自然を存分に味わえる「濃溝の滝」。ぜひ自分の目で確かめてみませんか。

房総日帰りバスツアーに参加すれば、リーズナブルで移動も楽なのでおすすめです。
 

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    日帰りバスで「濃溝の滝」に行けるツアーはこちら↓
    http://orion-bustabi.com/kanto-feature/noumizonotaki

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毎月1回は必ず国内旅行(日帰り含む)へ繰り出し、夏休みや冬休みには殆どのメンバーが国内外へと出かけていくという、旅集団「旅ポラ編集部」。 自らが現地で体験した旅の感想からマニアックな楽しみ方、ちょっとした旅の豆知識まで、様々な角度で旅を楽しむための記事をご紹介していきます。

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