ウェア選び
スキー・スノーボード

初めてゲレンデに行って、スキーかスノーボードで迷ったあなたへ

投稿日:2015.12.7
2535ポラ メスカリン佐々木

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和室の中に扇風機が一台
メスカリン佐々木

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初めてゲレンデに行って、スキーかスノーボードで迷ったあなたへ

ウェア選び

初めてスキー、スノーボードに挑戦する人にとっては、「あんな風に自分がカッコよく滑れたら気持ちいいだろうな」と妄想していることでしょう。だからこそ、スキーとスノーボード、どちらを選んだらよいのか迷っているものと思います。スキーとスノーボード。どちらにも良さがありますし、どちらにも難しさがあります。そして、実は初めての人が一応滑れるようになる、というところまではそんなに差がないのです。

ですから、自分がやってみたいと思う方を選ぶのが一番です。他に選ぶ基準をあげるとすれば、一緒に行く人と同じものを選ぶ、というのはいいかもしれません。教えてもらえる人がいるというのは初心者にとって絶対的なメリットです。それでもどちらにしようか選べない、という人は以下を参考にしてみてください。スキー、スノーボードについてそれぞれの特徴を書き出してみます。

スノーボード

Photo Credit: 2xSamara.com

それぞれの魅力とは?

スキーの面白さはなんと言ってもその疾走感です。まさに”スピードを操り、風を切る”という感覚が与えてくれる高揚感はたまりません。また、スキーは美しさも兼ね備えています。一方、スノーボードの楽しさは技を決めることにあります。ファッション性も兼ね備えた「魅せるスポーツ」スノーボードは若者に絶大な人気があります。体全体を使って滑り降りるという感覚は“雪山を制す”という表現が合っている気がします。その快感を、ぜひ味わってみてください。

スキー

Photo Credit: Mikkel Bigandt

どっちが難しい?

スキーは、カッコよく滑れるようになろうと思えば思うほど難しいスポーツになります。まずボーゲンという基本の滑り方を学んだら、シュテムターン(ターンのときはスキーをハの字形に開いてプルークボーゲンで曲がり、その後スキー板を揃えて斜面を斜め横方向に滑っていく斜滑降に移る。また、ターンするときはさっきと同じようにスキーをハの字形に開いて、プルークボーゲンでターンする技術)を習得 し、その後パラレルターン(両スキーが常に平行で、すねの傾斜の角度が両脚同じで、左右のターンの切り替えのときにも同じ状態を保ちながら滑る技術)に移ります。段階を経ていかないといけません。

スキーには「型」があり、それを自分のものにするというのは簡単な話ではありません。ゆえに上達しようとすればするほど難しくなるのです。技術が伴わないうちは両方のスキー板を揃えて滑る、ということが意外とできません。じゃあスノーボードは簡単なのかというと、まったくそんなことはありません。カッコいいターンを決めたりするには相当な経験と技術が必要です。でもスノーボードでのターンのコツ=体重移動を体が覚えて、自分の意志でターンができるようになれば結構楽しめます。よっぽど上級者向けのコースに行ったりしなければ、かなり爽快感を得ることができます。

段階ということを考えると、スノーボードの方がより早く「滑っている」感覚を得られるのかもしれません。スノーボードは両足が固定されるのが大きな特徴です。その分スキーよりは転ぶ回数は多くなります。転んで止まると言ってもいいでしょう。また、リフトから降りるときもスノーボードの方が難しいです。スキーにはストックもありますし、スノーボードよりは安心感を覚えるのかもしれません。

いかがでしょうか。それぞれの特徴を見て、自分に合っているのはどちらかを考えてみてください。それでは初めてのスキー、スノーボードライフを楽しんでくださいね。

この記事を書いた人REPORTER

和室の中に扇風機が一台

新聞記者、雑誌編集を経てフリーランスに。現在はグルメ、旅、釣りが主戦場。

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