スノーチューブ
スキー・スノーボード

ウィンタースポーツにも新興勢力の波が !? 注目の人気上昇中スポーツを紹介

投稿日:2016.1.11
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ウィンタースポーツにも新興勢力の波が !? 注目の人気上昇中スポーツを紹介

ゲレンデでジャンプ、記念写真

チュービング、スノーシューってどんなスポーツ ?

冬も本格的になり、スキー場もオープンし始めましたね。早く雪山へ行きたくてうずうずしている人も多いことでしょう。ウィンタースポーツもスキーやスノーボードだけでなく、カーヴィングやスノーモービルなど最近は本当にさまざまな遊び方が増えてきました。気になっている人も多いのではないでしょうか ? その中でも今回は人気上昇中のウィンタースポーツを 2 つ紹介します。

1 つ目はスノーチュービングです。ゴム浮き輪のようなチューブに乗って雪上の坂を滑り降りる遊びで、チュービングと呼ばれることも多いスポーツです。スキーやスノーボードにはまだ早いこどもでも存分に雪山を楽しめるスポーツとして、そして和気あいあい雪山で遊びたい若い人たちにも注目されています。

一方、スノーシューも同様に人気上昇中のスポーツです。日本で言う「かんじき」のような形のスキーを履いて冬のネイチャーウォークを満喫します。スキーで滑るのとは違い、雪の中を歩く不思議な体験です。しかし、雪山の上でバランスを取りながら歩くのは、それなりに力も必要です。自分の足に引っかからないように大股で歩くことも必要なので、いわゆる山登りやハイキングとは勝手が違いますが、普段できない体験をしているワクワク感が難しさも乗り越えさせてくれるでしょう。

スノーチューブ

Photo Credit: Jon E Oringer

チュービングをするなら日本最大級のファミリーパークで

チュービングができるスキー場は年々増えてきています。中でも黒姫高原スノーパークは全長 700 メートルにもおよぶチュービングコースを備えていて、これは国内でトップクラスの長さです。コースは比較的緩やかな斜面ですが、距離があれば徐々に速くなっていきます。ゴム浮き輪に身を任せ、進むがままの状態をハラハラドキドキ楽しめます。

黒姫高原スノーパークでは、チューブのレンタルは 2 時間で 1,000円(別途リフトチケットも必要)と、まあそこそこお得な値段。またここでは、専任の保育士とスタッフが託児室でお子さまを預かる「キッズスマイルルーム」(予約制)というサービスもおこなっています。まだ雪山で遊ばせるには早いくらいのお子さまがいらっしゃる方でも、安心して遊ぶことができますね。

スノーシュー

Photo Credit: ChiccoDodiFC

冬の自然を満喫するスノーシュー

スノーシューが楽しめるスポットがたくさんあることで有名なのは、栂池(つがいけ)高原です。例えば「栂池ウッドチップロード」。2008 年に新しくつくられたコースで、駐車場から近いのでリフトを使わずともスタート地点に行けるのが特徴です。足慣らしに適したコースと言えるでしょう。

栂池のゲレンデの対面にある前山スキー場と呼ばれるエリアは本格的なコースです。地元のスキークラブや大会で使用されるジャンプ台がありますが、その頂上を通っている遊歩道からは白く輝く山々や栂池高原が見渡せ、ついつい深呼吸してしまいます。

栂池自然園は標高なんと 1,800m。まさに大自然を体験することができるエリアです。「栂池自然園スノーシューハイク」はガイドと一緒にウォークできるイベントで、だからこその楽しみ方があります。

例えば、ビートルズの「涙の乗車券」の PV を彷彿とさせるような、大の字で雪の上に身を任せてしまうなんてことも。また、キツツキが食事をする音が聞こえてくるエリアにも連れて行ってくれます。地域を知り尽くしたガイドさんが一緒ならではの体験で、ただの雪景色が特別なものに変わります。

スキーやスノーボードにはないスローで味わい深いスポーツを紹介しました。雪山にいつもと違った接し方をするのも趣があっていいですよ。ぜひ挑戦してみてください。

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和室の中に扇風機が一台

新聞記者、雑誌編集を経てフリーランスに。現在はグルメ、旅、釣りが主戦場。

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